ただいま新竹に向かう電車の中です。
昨日は坪林をあとにして台北に戻り、なんとも素敵な空間の所でお茶を頂きました。
こちらでは、包種茶、東北美人、鉄観音。
どれも素晴らしい出来。

こんなお茶を雅楽茶でも…って思うけど、お値段が! ついていけない。。。
一定の価格に対していかに価値ある茶葉を見つけ出すかが私のお仕事。
高額のお茶は、どこまでも趣味を追求できる方が飲むべきもの…。 住み分け? も大事です。

さらに、夕食の後にもう一軒、おじゃましました。
ご実家が100年続く茶園の方で、奥さんも台湾茶道の先生です。
こちらでも包種茶。そして8年前の包種茶も。
蘭の花の香りが喉の奥に広がり、冷めたお茶にはお茶の甘さ、茶杯にも甘い香りが残ります。

包種茶一つをとっても、こんなにも違いがあるもの…
まだまだ奥の深さを思い知らされた、そして、お茶の縁が増えた1日。
ホテルに戻ったのは夜の12時前でした。
いつもお茶の縁をつくってくださる張老師に感謝です。

さて、これから蛾眉でもう少し頑張ってから日本へ帰ります!